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name: "auto-multiple-choice-note.ja"
section: "1"
platform: "linux"
package: "auto-multiple-choice"
version: "1.7.0-7"
release: "Arch Linux 2026-11-01"
platforms: ["linux"]
url: "https://new.carta.tech/auto-multiple-choice-note.ja"
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# auto-multiple-choice-note.ja(1)

## 名前

auto-multiple-choice-note - AMC選択式試験問題の採点をする

## 概要

**auto-multiple-choice** note --data *project-data-dir* \[--seuil *threshold*\] \[--grain *granularity*\] \[--arrondi *rounding*\] \[--notemin *min*\] \[--notemax *max*\] \[--no-plafond \| --plafond\]

## 解説

**auto-multiple-choice note**コマンドは[**auto-multiple-choice-prepare**(1)](/auto-multiple-choice-prepare/1.md)によってLaTeXソースファイルから取り出した採点基準と[**auto-multiple-choice-analyse**(1)](/auto-multiple-choice-analyse/1.md)によって作成されたマーク認識データとから、各答案の得点を計算します。

**--data** *project-data-dir*

データファイルがあるディレクトリを指定します（[**auto-multiple-choice-meptex**(1)](/auto-multiple-choice-meptex/1.md)などを参照してください）。

**--seuil** *threshold*

ボックスがマークされているかどうかを判定するための黒ピクセル比率の閾値を指定します。ボックスがマークされているかどうか判定する際、**auto-multiple-choice note**は黒ピクセル比率（全ピクセル数に対する黒ピクセル数の割合）を*threshold*（閾値）と比較します。黒ピクセル比率が*threshold*よりも大きい場合、このボックスはマークされていると宣言されます。標準的な値は通常レイアウトで0.15、別紙答案用紙レイアウト（ボックス内に文字が記入されており、受験者にはボックスを完全に塗りつぶすよう指示する）で0.5程度です。

**--seuil-up** *upper\_threshold*

これ以上黒ピクセル比率が上がるとボックスがマークされていないと判定する上限の閾値を指定します。この値を（例えば）0.6に設定すると、受験者はボックスを完全に塗りつぶすことで、マークをキャンセルすることができます。つまり、黒ピクセル比率が*threshold*と*upper\_threshold*の間にあればボックスはマークされているとみなされ、（完全に塗りつぶして）*upper\_threshold*を越えればマークされていないとみなされます。デフォルト値は1.0で、したがってこの機能は無効になっています。

**--grain** *granularity* **--arrondi** *rounding*

得点が*granularity*の倍数になるように丸めます。*rounding*が「i」なら、（[**floor**(3)](/floor/3.md)がするように）切り捨てます。*rounding*が「n」なら、近い方に丸めます。*rounding*が「s」なら、（[**ceil**(3)](/ceil/3.md)がするように）切り上げます。例えば、「**--grain 0.25 --arrondi s**」というオプションを指定したとき、6.285という得点は6.5に丸められます。

**--notemin** *min*

このオプションを用いると、*min*未満の得点はすべて*min*に置換されます。

**--notemax** *max*

全問正解の答案に与える満点を指定します。これを用いなければ、得点は素点のままです。

**--plafond**

このオプションを用いると、*max*を越える得点はすべて*max*に置換されます。

**--debug** *file.log*

デバッグ情報を記録するファイルを指定します。

**--postcorrect-student** *s* **--postcorrect-copy** *c*

受験番号と試験問題番号で指定された答案を用いて採点時正解提示を指示します。採点時正解提示モードでは、LaTeXソースファイルからではなく、この答案で指定された解答から正解を取り出します。

## 著者

**Bienvenue Alexis\[FAMILY Given\]** \<paamc@passoire.fr\>

主な著者

**Sarkar Anirvan\[FAMILY Given\]**

著者・編集者

**Kagotani Hiroto\[FAMILY Given\]**

編集者

**Bréal Frédéric\[FAMILY Given\]**

著者・編集者

**Bérard Jean\[FAMILY Given\]**

フランス語版から英語版への翻訳

**Khaznadar Georges\[FAMILY Given\]**

フランス語版から英語版への翻訳

**Kagotani Hiroto\[FAMILY Given\]**

英語版から日本語版への翻訳

## 製作著作

製作著作 © 2008-2018 Alexis Bienvenüe\

この文書はGNU一般公衆利用許諾書バージョン2またはそれ以降に従って利用することができます。
